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2006年8月 8日 (火)

朝日の取材

 『シュガーな俺』に関して、朝日新聞さんの取材を受ける。「朝日新聞」という固有名詞は、実は『シュガーな俺』の中にも出てくる。

 細かい点は割愛するが、文脈的には、「朝日新聞は難しい」ということを登場人物の1人が指摘しようとする中で言及されるわけだ。それは、実話に基づいている。そのことを話すと、取材にいらしていたTさんはショックを受けておられた。「難しくはないんですがねぇ」。僕もそう思う。朝日新聞は決して「難し」くはない。

 書き方が難しいわけではないのだと思う。ただ、ある種の思想を持った人から見ると受け入れがたいなにかが表明されているので、それを「受け入れられない」と表明する際の方便として「難しい」と言っているのだと思う。

 僕自身は、朝日と真っ向から対立するような立場の「なにか」を、むしろ受け入れがたい、と感じることが多い。ただし僕はそれを「難しい」と感じたり、方便としてそう表明したりするわけではなく、ただ単にバカだなと思うだけだ。という僕の発言は問題発言だろうか。政治的に偏向しているだろうか。どうでもいいや。

 掲載日は未定である。それより僕は、取材の後、世界文化社Uさんと話した際に出た話が何であったかが気になっている。「いや、これおもしろいですよ、ブログに書いていいですか?」と言った記憶はある。しかし、いったい何に対してそう言ったのか、私にはとんと思い出すことができないのである。


 

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