« メーンって? | トップページ | 一夜明けて »

2006年9月26日 (火)

流血騒ぎ

 今日は、うちの会社の次期社長となる人の歓迎会だったのだが、その帰り、雨が降っている中、酔っぱらっていて足を滑らせて頭をしたたかに打ってしまい、でも僕自身はたいしたことないと思っていたのに、まわりがやたら大騒ぎしていて、いったいなにごとなんだと思った。

「だって、血が出てますよ」と言われて、触ってみたらダラダラ流血している。あまりに流血がはなはだしいので、救急車を呼ばれてしまった。意識は明晰なので「大丈夫ですよ」と言い募ったのだが、直属の上司の人は病院まで付き添ってくれるという。明晰な意識のまま救急車に乗り、明晰な意識のままCTスキャンにかけられた。横たわっている台が、数センチずつ、「ゴッ……ゴッ……」と移動する。数センチおきに、僕の脳を輪切りにしているのだろう。

 検査結果は、一応、問題なし。2針縫う程度の傷ができていたらしいが、ホチキスみたいなもので3箇所、バチンバチンと止められただけで処置は終わりだった。もしも吐気があるようならすぐに連絡してください、とのこと。今のところ、問題なさそうだ。ホチキスで止められたところがズキズキするけど。

 いや、まいった。まさかこんなおおごとになるとは。付き添ってくれた直属の上司をはじめ、みなさんにえらい心配をかけてしまった。帰宅してからよく見ると、ワイシャツは血みどろでたぶんもう二度と着れない状態、スーツの上着にもボタボタと血痕がついているし、カバンも血まみれだ。

 気をつけなければ。という言葉が虚しい……。ほんとに気をつけなければ。


|

« メーンって? | トップページ | 一夜明けて »

コメント

今朝の調子は如何ですか?
酔っていると、痛みとかが余り分からないと聞いたことがあるのですが、やはりそうなのですか?
いつ、何処で何があるか分かりませんのでくれぐれもご自愛下さいね。
ところで、義父の話なのですが、今年の二月に一週間の間に二度も車に接触したんですよ。
一度目は、自転車に乗って車道を横切った時にドシャーン。周りに人だかりが出来、運転手が病院に・・・と言ったのに名刺も受け取らず大丈夫、大丈夫とそそくさと帰ってきたんですって。
そして二度目は、横断歩道を青信号で自転車を引いて渡っている時に、信号無視した宅配業者の軽トラックにドカーン。
ナント、加害者は普段配達して下さる業者さんで、意識のない義父に代わって警察官にこの人知っていますって話したとか。
ここで、普通なら運が悪いと思うと思うのですが、私は義父はなんて運がいい人のだろうって思うんですよ。
だって、一週間の間に二度も車にぶつかったのに、打撲と頭を数針縫っただけで済んでしまったのですからね。因みに義父は76才です。

投稿: えぞりす | 2006年9月27日 (水) 10時42分

そういえばあまり痛みを感じませんでした。ホチキスみたいのでバチンバチンやられたときが一番痛かったくらいで(笑)。しかしどっちみち、頭って一般に痛みやケガの度合いのわりに出血がすごいそうですね。
それにしてもそのお義父さまは、なんという強運の持ち主なのでしょう。災難にせよ、真の危険から逃れる運にせよ、呼び寄せるもののケタが違うのでしょうね。
まあ、僕もケガだけで済んでよかったです。

投稿: 平山瑞穂 | 2006年9月27日 (水) 20時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181870/12055426

この記事へのトラックバック一覧です: 流血騒ぎ:

« メーンって? | トップページ | 一夜明けて »