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2006年12月 4日 (月)

連載終了と取材1件

 @niftyにおける『シュガーな俺』の連載が、今日アップした分で終了した。正直な話、あんなに求心力のあるコミュニティがあのサイトに形成されるとは当初予測していなかったので、連載が終わってしまうとなると、なんだか夢から覚めたみたいな妙な気分になる。この4ヶ月、僕はある意味であのコミュニティに首までどっぷりと漬かっていたのだ。

 連載終了とあって、これまでに書き込みをくださったなじみのある方々も、今日が初めてという方々も、続々とコメントを投じていってくださる。その第一陣にレスを返してきたところだ。とりあえず、今日のところはこれで。

 今日はその「シュガー」に関する「日刊ゲンダイ」の取材を受けてきた。池袋のメトロポリタンホテルでインタビューされたのだが、それに先立って屋外で写真撮影するとのことで、ホテル脇のイルミネーションきらめく喫煙所でカメラを向けられた。途中でカメラマンの人に、「タバコを吸う人なら、吸ってみてもらった方がいいかも」と言われて、タバコに火をつけた。

 一応、「糖尿病患者」という触れ込みで記事になるのに、基本的にはご法度のタバコなんかくわえていていいのだろうか、と思いながら、言われるままにポーズを取った。紙面でその写真が採用されるかどうかはわからないが、まあ、「このとおり気楽にやってます」ってことでいいのだろうか。実際、普段は普通に吸ってるわけだし。

 なお、インタビューをしてくださったWさんは、30代前半の男気溢れる感じの女性(※僕の場合、これは女性に対する最大級に近い褒め言葉である)で、ご本人もたいへんな酒好きとのこと、取材のご依頼をくださる時点ですでに、「平山さんの現在のお酒とのつきあい方に興味が」あるとおっしゃっていた。実際にお話してみると、酒の楽しみ方や、飲みすぎてしまった後の醜態の晒し方などに端倪すべからざる共通点が見出され、「この人とは絶対にいい飲み友達になれる!」と確信した次第。

 ちなみに、インタビュー記事の掲載日は未定。新聞は基本的にそうだが、最悪でも2日前にはわかるとのこと。予告もなく掲載されてしまって、掲載紙も送ってこられなかった某紙のケースもあるので、2日前でも知らせていただけるなら万万歳だ。

 おっと、言い忘れていた。明日、僕のインタビュー記事が載った「週刊女性」が発売になる。p128〜129の見開きである。

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コメント

何度かカキコしようとしましたがエラーが出てできませんでした。
何かトラブルでもあったのでしょうかね。

連載お疲れ様でした。今までに無い企画、楽しませてもらいました。更新が待ち遠しかったです。

早速、週間女性を買いましたよ。
週刊現代よりも大きく写真が載っていましたね。それに週刊現代は1ページでしたが今回は2ページですからね。で、ちょっと気になったのは発症が34歳とありましたが33歳ではなかったでしょうか?
後はグルメ雑誌のなんていう本でしたっけ?を買います。
タバコをやめないといけないはずですが、僕も段々本数が減ってきてはいますが吸っています(汗)
以前何かの統計でタバコを吸う年代で1番多いのは30歳代らしいです。
後、僕はピーク時よりも2ヶ月ちょっとの間に14キロ痩せました。糖尿病の激痩せでない事を祈ります。

投稿: ゾーン | 2006年12月 7日 (木) 15時26分

ああ、ごめんなさい! ココログ全体のメンテナンスが入っておりまして、新規投稿やコメントの書き込みができない状態だったのです。ご迷惑をおかけいたしました。
「週刊女性」、買ってくださってありがとうございました。発症の年齢ですが、僕自身は実は34歳のときでした(むしろ喬一の設定を1年早くしたのです)。で、グルメ雑誌は「dancyu」ですね。こちらは昨日発売でも実はまだ僕自身、見てないのです。
タバコは、やめられるに越したことはありませんが、まあ、多少は……(と、自分が吸っているものでつい甘くなる・笑)。
それにしても、2ヶ月で14kg減とは……。順調に贅肉を落としている過程なら喜ばしいですけどねぇ。

投稿: 平山瑞穂 | 2006年12月 7日 (木) 18時26分

いろいろとリンクしていったらたどり着いたので、一言コメントします。
お疲れ様でした。これからもがんばってください。

投稿: 溝の口のかねちょん | 2006年12月 7日 (木) 22時52分

平山さんも34歳のときに発症したのですか?なんと僕と同じではないですか!またまた親近感がわきました(笑)
14キロ減も多分1200キロカロリー位しか食べていないからだと思いますが、糖尿病の症状だったら怖いです。元々太っていたのもあってまだまだ標準体重には遠いですが、今まではいていたズボンがゆるゆるになってしまいました。

投稿: ゾーン | 2006年12月 8日 (金) 00時17分

載っている記事は全部読ませていただいてます。だんだんとスペースが広くなってきますね。
活字を見るのはテレビ欄のみ。という友人にシュガーをプレゼントしました。「本読むのは20年ぶりだ。おもしろかったよ。最初で最後の愛読書にするよ。でもわかんないところあったなぁ・・」「な、なに?」「最後の1行の意味。作者はもう1行説明書き忘れたのかなぁ??」

投稿: りりこ | 2006年12月 8日 (金) 12時50分

> 溝の口のかねちょんさん
コメントありがとうございます。病気もいろいろありますけど、最後は「共存」ですよね。これからも頑張りますのでよろしくお願いいたします。

> ゾーンさん
そうなんです、実はまったく同じ年齢だったんですよ、リアルワールドでは。
しかし1200は、ゾーンさんの体型から見て(ご本人に一度お会いしているだけに)少なすぎるのではないでしょうか。逆に栄養失調状態にならないか心配です。

> りりこさん
記事チェックしてくださってありがとうございます! しかし、どれも写真の映りが違っていて、性格まで違うように見えてしまうのはなぜでしょうか(笑)。「dancyu」に載ったやつなど、なんだかいやらしいことでも企んでそうじゃないですか?
ところで、ご友人にプレゼントとは嬉しいですが、その方はいったい何がわからなかったのでしょうか?(汗)

投稿: 平山瑞穂 | 2006年12月 8日 (金) 17時53分

お久しぶりです。『週刊女性』買いましたよ!そしてシュガーの連載の方もチェックさせて頂きました。本当に凄い求心力ですね。何より読者の皆さんのコメントには、小説を越えんばかりの真心が込められていた気がします。続き(?)が楽しみです。
思ったのですがけっこう平山瑞穂という存在は、癒される面もありますよね。

投稿: NOGI | 2006年12月 8日 (金) 20時53分

『dancyu』の記事、拝見。
写真が……自分が知っている平山瑞穂のビジュアルと異なっており、驚愕。
麻布の寿司屋で、足首の細い、きれいな若い娘と白身魚に塩をつけて食べてそうです。平山サンと一晩過ごしてもイイワと思っている娘をタクシーに乗せて、「気を付けてお帰り」と見送り、これから一人で飲み直し……
と妄想を膨らませ、これもまた平山瑞穂の一面なのだと思うことにしました。

投稿: 黄海 | 2006年12月 9日 (土) 08時45分

> NOGIさん
「癒される」……という言葉が妥当なのかどうかはわかりませんが(笑)、とにかく精一杯誠意をこめてレスをつけてきたつもりではあります。しかし僕がそうすることを余儀なくされたのは、やはり皆さんの書き込みのまじめさあってこそでしょう。「こんなまじめなコミュニティは初めて見た」とニフティの担当の人が驚いていたくらいですから。
今後は週1くらいで短文をアップしていくことになるのですが、どれくらいの読者の方が残ってくれるでしょうか……。

> 黄海さん
……ですよねぇ_| ̄|○
いや、僕自身、驚愕しました。「自分にはこんな一面もあったのか!」って感じです(笑)。しかし現にあのように写っているということは、事実、「そういう側面」があるんでしょうね、僕には。あまり自覚してないけど、きっとそうなんでしょう。
それにしても、「足首の細い、きれいな若い娘」とか「白身魚に塩をつけて食べる」とか、やたら具体的ですね。さすが黄海さんです。

投稿: 平山瑞穂 | 2006年12月 9日 (土) 19時04分

 今日、本屋で『週刊女性』を立ち読みしてきました。平山さんのお写真を初めて拝見しました。イメージどおりでした。平山さんの雰囲気、とっても好きです。 
 私の夫も同じ体型です。子どもの時から、ずっと痩せています。27才の独身のとき、シンガポールに長期出張していて発病しました。 シンガポールで、おいしい中華料理やお酒を暴飲暴食した感はありますが、たった3㎏しか太ってないのに、Ⅰ型を発症してしまいました。
割にあわないですよねえ。 ただ、糖尿病になる前、ひどい風邪をひいたと言ってるのが少し気に掛かります。 
 シンガポールの病院に入院した訳ですが、看護士さんが、「ヨーカン、ダメヨ!」とカタコトで言った以外には、何の食事療法や運動療法もなかったそうです。即、インスリン療法となったそうです。もう、30年も前の話です。
 早く、ラ膵島移植が普及するといいですね。
 私の夫もそうですが、平山さんも一生「中年太り」とは縁がないと思いますよ。おかげで、夫は、ジーパンがいつまでも似合うし、スーツ姿もなかなかなものですよ。これも、シュガーになった者の特典としましょうか。

投稿: シュガーズワイフ | 2006年12月12日 (火) 14時38分

『週刊女性』、チェックしてくださり、ありがとうございます。あの写真については、「医学博士って感じ」などと言われたりしているのですが(笑)。
旦那さん、1型なのだとしたら、どっちみち暴飲暴食などは関係がなかったのではないですか? 「緩徐進行1型」である僕はそのあたりがちょっと微妙なのですが、旦那さんの場合はなんとなく、まったくご本人の非ではないのではないかという感じがします。まさに「割に合わない」というやつです。
「ヨーカン、ダメヨ!」は、不謹慎かもしれませんが、インパクトありますね。一生、忘れられなさそうです。
幸か不幸か、いつまでもスリムでカッコいい旦那さんに、ぜひやさしくしてあげてくださいね。

投稿: 平山瑞穂 | 2006年12月13日 (水) 01時20分

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