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2007年10月24日 (水)

光陰矢の如し

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 なんだか眠気のせいで手がブレてピンボケているが、『魅機ちゃん』第4話が掲載された「IKKI」12月号。もう1ヶ月経ってしまったのか。早すぎ。

 表紙を飾るのは相原コージ氏と竹熊健太郎氏。今月から、「サルまん2.0」が新連載だ。大学生後半から社会人初期にかけて、僕にとっていろんな意味でのバイブルだったあの「サルまん」の続編と、自分の連載小説が今や同じ誌面に載っていると考えると、非常に感慨深いものがある。

 阿部潤さんのキュートな(そして最近はなんだかエロい)イラストつきとはいえ、はたしてコミック誌に掲載されている小説というものがいったいどれだけの読者に読まれているものか、はなはだ心もとないところもあるが、この連載は本当に、心の底から楽しんでやっている。無事に最後まで漕ぎ着けられればいいのだが。

 ちなみに、現在「IKKI」に連載中のマンガの中で、見本誌が届くと真っ先に読むほど好きなのは、青野春秋さんの『俺はまだ本気出してないだけ』である。42歳にしてフリーターをしながらプロの漫画家を目指しているどうしようもないオッサンの話なのだが、これがもう、おもしろくておもしろくて(そしてちょっとだけせつなくもある)。だいたい、このタイトルが秀逸だ。「俺はまだ本気出してないだけ」。これがすべてを物語っている。

 ところで今日、ジュンク堂池袋本店に寄って、久々に『株式会社ハピネス計画』にサインをしてきた(15冊ほど)。喫茶コーナーに置いてある赤ワインは、あいかわらずうまかった。

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2007年10月21日 (日)

床に大の字の謎

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 こういう雑誌がある。日本看護協会出版会が発行している機関誌『看護』という雑誌だ。あまり一般的にお目にかかれるものではないだろうが、もし目に止める機会があれば、この11月号のわりと最初の方に見開きで僕のコラムが掲載されているので、お目通しいただければ幸い。なぜこういう雑誌から原稿の依頼が来たかというと、『シュガーな俺』の作者だからだ。あれが本になってからもう1年か。早いなぁ。

 ところで、僕はよく酔っ払って帰宅して着替えもせず自分の部屋で床に大の字になって朝まで眠ってしまう。どうしてそんなことになるのか、いったい何を思ってそんな状態で床に寝てしまうのか、その前後の記憶がないのでどうしてもわからなかったのだが、今朝、謎が解明された。奇跡的に、昨夜そうしたときの記憶が残っていたのだ。

 とにかくもう、一刻も早く横になりたいほど眠いのだけれど、スーツを着たままベッドに直行してしまっては皺になる。しかし、スーツを脱いで、ズボンの折り目を揃えてハンガーにかけたりするのが、死ぬほどめんどくさい。さりとて、とうてい身を起こしていられないほど眠いのも事実なので、とにかく、ひとまず仮眠を取ってこの眠気を遠ざけてから、ちゃんと着替えたり洗顔したりすることにしよう。

 僕はどうやら、上記のような考えのもとに、かなり意図的に、つまり、「横になろう」という明瞭な意志をもって、床に身を横たえているらしいのだ。

 もちろん、そんな状態で取った「仮眠」が「仮」の眠りになるわけもなく、気づけばカーテンの隙間から朝の光が差し込んでいて、知らぬ間に妻がかけておいてくれたタオルケットなり毛布なりが体を覆っているという次第。どうせ皺になるのだから、いっそスーツのままでもなんでもベッドに直行してしまえばいいものを、つまらないところにいらぬ配慮をするからそんなことになるのだ。まあ、酔っ払いというのは往々にしてそういうものなのだが(自分ではしっかりしていると思い込んでいて、誰に向かってかそれを証明しようとして見当違いな行動を取る)。

 今朝、スーツを着たまま自分の部屋で目覚めたとき、妻がかけてくれたと思しい毛布の丸まった部分が妙にもっこりしていると思ったら、いつのまにかクーニャンが潜り込んでぐっすり眠っていた。猫としては、飼い主の1人がいつもと違う場所に異常な状態で寝ていても、そのことになんら疑問は感じないのだろう。

 

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2007年10月12日 (金)

私たち、愛する、長い長い間

えーいえんとゆうー、言葉なんてー、知らなかったぁよねー。

永遠なんてねーよ。


つうか"for"がないんだけど。
we will love "for a" long timeだろ?
愛だろ、愛。

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