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2010年1月27日 (水)

風立ちぬ、今は2010年

 今こうしてYouTubeなどで往年のテレビ出演映像などを観ていると、松田聖子というのがいかに傑出したアイドルだったかということがよくわかる。透明感のある伸びやかな声、安定したブレのない歌、隙がないまでにかわいいルックス。

 実のところ、リアルタイムでは特別好きだったわけでもないのだが、ことさらに嫌いだと思った記憶もない。むしろそこが重要なのだ。僕のようなヘソ曲がりでさえ、特別に「嫌いだ」と思った記憶がないというその一点こそが。

 そのように広範な層からの支持を勝ち取った彼女は、あきらかに一時代を一身に担うアイコンとなりえていた。ああいう人が、その後この国に現れているだろうか。そして今後、現れる見込みがあるだろうか。その答えは……やれやれ、どうやら僕がその答えを言わなければならないらしい。もちろん、答えはノオだ(村上春樹風に)。

 ところで、まったく関係がないのだが、某通販会社はなぜ、初回申し込み時にメールマガジンの購入を「希望しない」とはっきり申し出ているにもかかわらず、勝手にメルマガを送りつけてくるんだ? しかもその頻度が週に2回以上というのはどういうわけなんだ? そしてなぜ、その購読をやめたいと思って所定のフォームにこちらのメールアドレスを入力して送信しても、「ご連絡いただいたメールアドレスは登録されていません」とかいってその通知を拒否するんだ?

 僕は「クイックルワイパー」が欲しかっただけなんだ。それ以外の商品には興味がないんだ。どうしてそれをわかってくれないんだよう。

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