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2011年6月 8日 (水)

4年前のゴミ

「別冊文藝春秋」7月号から新連載『私は非公認』が始まった。何が「非公認」なのかは書いてしまうと軽くネタバレになるので控えておこう。最初の数ページを立ち読みできるようなので、リンクを貼っておく。

 別冊文春・立ち読み

 立ち読みページでも最初に表示されるが、ウラモトユウコさんが描いてくださった扉絵がたいへんキュートだ。こういうのがついていると、なんだかもっと売れている人の書いた小説みたいに見える。なんだかもっと売れてほしいものである。

 さて、今日6月8日をもって、わが家にクーが来てちょうど4年になる。その日のうちに撮影した画像のひとつである。

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 妻の顎の下に頭を突っ込んで眠っている。到着したその日の晩に、すでにこうだったのだ。なんというなつっこい猫だろうか。

 それにしてもこのクーは、目を閉じているせいで、顔全体がばばっちい模様の中に埋もれてしまって、どこに顔があるのかよく目を凝らさないとわからない。この2ヶ月後、ベルギー・オランダ旅行に行くために、川越の実家に初めてクーを預かってもらったあと、「ゴミみたいな模様の猫だね。じっとしてるとゴミにしか見えなかった」と言われたのもむべなるかなである。

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