平山 瑞穂: 忘れないと誓ったぼくがいた(新潮文庫)
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僕はただ、虚心坦懐に世界を描こうとしているだけなのだ。それがわかってもらえないのであればもう打つ手はないです。
投稿者 hirayama_mizuho 時刻 22時55分 | 固定リンク
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