« 最新刊『ここを過ぎて悦楽の都』 | トップページ | 『忘れないと誓ったぼくがいた』映画化決定 »

2014年5月 6日 (火)

糖尿病啓発プログラム 市民公開講座

 このたび、日本糖尿病学会主催の市民公開講座に出演させていただく運びとなったので、簡単にそのご紹介を。

 5月24日(土)14:00開演(13:00開場)で、場所は大阪の堂島リバーフォーラム(入場無料)。

 大阪医科大学で教鞭を執っておられる花房俊昭先生を筆頭に、1型糖尿病患者にして競技エアロビックの世界でジュニア部門の世界チャンピオンなど数々の栄冠に輝く大村詠一さん、糖尿病予防のためのかんたんレシピの開発などで注目を浴びる家庭料理研究家の奥薗壽子さん、そして不肖1型糖尿病作家として(ごく一部で、実のところ主として医療関係従事者の方々の間で・笑)知られる僕が、リレートークやパネルディスカッションなどを披露する予定である。なお司会は、「はなまるマーケット」でおなじみのフリーアナウンサー山本舞衣子さん。

 詳細は以下のリンクでご確認くだされたく。

http://tonyobyo-shimin.com/extension.php

 だいぶ前、名古屋で似たような趣旨の講演およびパネルディスカッションに出演したときは、朝イチの枠だったこともあるのか、千人単位を収容できそうな大ホールにわずか20人かそこらしかお客さんが集まらず、たいへんせつなくいたたまれない思いをした。

 今回は午後だし、運営の規模もずっと大きいようなのでそうはなるまいと信じているが、前回のことがトラウマになっていて、少しだけ憂鬱である。お近くにお立ち寄りの際はどうぞお気軽にお立ち寄りいただきたく(誤った日本語)。

 それはそうと、上記サイトのホーム部分は、運営を仕切っておられるイエローツーカンパニーさんが制作に関わった糖尿病啓発サイトなのだが、ここに掲載されている啓発マンガ、「健康(タテヤス)ファミリーの物語」が非常におもしろい。

 シナリオが実によく練られていて、ガチな糖尿病体験(病気の告知、入院、治療、食事療法など)を持つ身としては、「納得」の一語に尽きる。「市民公開講座は会場が遠くてちょっと……」という方は、せめてこのマンガだけでも目を通してみていただきたい。

http://tonyobyo-shimin.com

 

 ……と、そんな中、肝腎の拙著『シュガーな俺』が現在たいへん入手しづらくなっていてすみません生まれてすみません。

|

« 最新刊『ここを過ぎて悦楽の都』 | トップページ | 『忘れないと誓ったぼくがいた』映画化決定 »